無事に。
またまたお久しぶりです。
もう言い訳はしません。。苦笑
「忙しい」とか「余裕がなかった」とか、
よくよく考えれば自分が更新できなかったことを忙しさで正当化している気がしてきました。(今さらです。。(._.)
なので今まで訪問してくださっていた方も、
今後このブログを訪問してくださる方も、
私はなかなかの不定期更新者ですが、
どうぞゆるゆるのびのびの気持ちで遊びに来てくださると幸いです✨
さて。
今回のブログの記事は我が家のうさぎさん「ふうた」についてです。
生後6ヶ月を迎えたので、今月始めに去勢手術を受けていただきました。
わんちゃんや猫ちゃんよりも(うさぎさんの生態上)麻酔のリスクが高く、「予想できない事態が起こることもあります」と言われていた中、ふうたさん頑張ってくれました!
去勢手術といえど体にメスを入れたので術後の傷のことも心配でしたが、
手術の翌日には自力でごはんも食べてくれまして、
術後3日目以降はいつもどおりに「部屋んぽに行きたい!」と元気に回復✨
(薬も頑張って飲んでくれました👏)
去勢手術を受けるまでは人で言う「思春期」で、
縄張り意識が芽生え始めていて、
かつ体が大人になり始めていたこともあり、
マウンティング行為やスプレー行為が目立っていましたが、、
術後はさっぱりなくなりました(*´ω`*)
ただふうたはそれらの行為を一切しなくなりましたが
うさぎさんによってはマウンティングだけ残ってしまったり、
縄張り意識の強さが拭えなかったり。。などなど、
すべてのうさぎさんが去勢手術をしたことで完全にそれらの行為がなくなると断言できるわけではないそうなので、
あくまで私自身の体験談としてご理解いただくようお願いします🍀
そして
(もしかすると)記事を読まれた方の中には「小さなうさぎさんを去勢手術するなんて。。!」と感じる方もおられるかもしれませんが、
・過度な縄張り意識でふうたの疲労やストレスになってしまうことを避ける
・我が家では繁殖させる予定がない
・将来的に精巣の病気になってしまうリスクを避ける
を総合的に考え、
獣医さんへの相談とあらゆる可能性などを判断し術前検査も受けてから、今回去勢手術を行いました。
これからうさぎさんを迎える方や
去勢手術を受けようか悩んでいるうさぎさんとともに暮らされている方への
わずかながらの情報になれば何よりです。
なかなかうさぎさんをしっかり見てくれる獣医さんは少ないかもしれませんが(以前動物病院で働いていたとき、そこの獣医さんでさえ「うさぎはちょっと…(;´Д`)ちゃんとは診れないから」と診察さえも断っていたので)うさぎさんをしっかり見てくださる動物病院をかかりつけに、またその病院の獣医さんとの連携も持っていたほうが安心だと思います。
術後2週間が経ち元気いっぱいに愛らしさを見せてくれるふうたの成長をこれからも記事にしていきますので、どうぞ今後ともよろしくお願いしますヽ(=´▽`=)ノ
今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました!
それではまた〜
熱く語ります!
先週の1週間は激しくバタバタしていて、、
更新が遅くなってしまいました。
…。
…はい。そうです。
言い訳しました_(┐「ε:)_
実際どんなに忙しくても「何か書く!」と決めたのに。。
「忙しくてあれが出来ないから」
とか
「家に寝に帰ってくるだけだからこれが出来なくて、、」
とか。
言い出すとキリがないし、
言い訳ばかりの恥ずかしい人間になってしまうので(苦笑)今後は出来る限り更新していければ・:*+.\*1/.:+と改めて思う次第です。
と、いうことで。
今回のブログは私の好きな小説についてお話ししてみようかなと思います。
突然ですが、
皆さんは本は好きですか?
そしてどんな物語が好きですか?
甘酸っぱい青春系?
胸がキュンとする恋愛系?
難攻不落の密室ミステリーや、難事件の謎に挑む探偵小説・もしくは警察小説などのミステリー系?
展開が予想しにくいサスペンス系?
はたまた、肝が冷えるようなホラー系?
本が好きな人のそれぞれのジャンルは違えど、
本が好きな人って自分の世界観を持ってるから素敵だと私は思うのです。
どの分野の小説も読むときの気分で読後の味わいが違うから
本こそ本当の「十人十色」!
その言葉通りですね。
さて。
私が一番好きなジャンルはミステリーで、
特に海外ミステリーが大好きです。
北欧ミステリーも
アメリカミステリーも
イギリスミステリーも
とにかく好きすぎて最高です。
本の話題が出た時に「海外ミステリーに目がなくて。。照」と話すと
「あまり読んだことがなくて、、どんな作品がおすすめ?」と
よく聞かれるんですね。
そんな時に決まっておすすめするのが!
スティーヴ・キャヴァナーさんの『弁護士の血』!!
日本で翻訳されてるのは一作しかないのですが
アメリカでは数作品出てるシリーズです。
このシリーズを読みたいがために英語の勉強を始めて洋書を(一冊ひと月くらいかけて(笑))読んだくらい!
それくらい、スピード感と展開力と疾走感・読後感がエグいくらいに(言い方 笑)面白い!
気になった方はぜひ探してみてください(*⁰▿⁰*)
その他にもおすすめはたくさんありまして、、
☆ロナルド・カトラーさん『秘密の巻物』
☆アンデシュ・ルースルンドさんとベリエ・ヘルストレムさんの共著
『制裁』『死刑囚』『三秒間の死角』(こちらはシリーズなので是非とも『制裁』から読んでもらいたい!
☆ルーク・デラニーさん『冷酷』
☆ザーシャ・アランゴさん『悪徳小説家』
などなど。。。
もうね、挙げだすとキリがない 笑
これだけではなく
まだまだあります!笑
止まらないです。
話しだすと。
もちろん、
不朽の名作である、
や、
も外せませんね!
なので「おすすめ教えて!」と言われたら
とにかく『弁護士の血』を推します 笑
ミステリーが苦手な人だったら『レ・ミゼラブル』👍
「古典はちょっとなぁ、、
だけどミステリーもちょっとなぁ、、、」
という人には
デボラ・インストールさんの『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を!
こうなり始めると私、結構ウザいでしょう?苦笑
海外ミステリー・海外文学に関しては熱がありすぎるゆえにウザくなります( ꒪⌓꒪)悪しからず💦笑
ちなみに
ここで挙げた作品は数ある海外ミステリーの中でもほんの少しです。
そして今回はそれぞれの紹介に、あえてどんな作品か説明を入れていません。
というのも、
私のことだから作品について話し始めると
熱が入りすぎてネタバレを含む可能性があるから💦笑
なので今回は作品名の紹介だけに.°(ಗдಗ。)°.
まだまだ紹介したい作品はたくさんありますが
一気に話してしまうと論文並みの長文になってしまうのと、
次のネタがなくなってしまう(そこか!笑)ので
今回はここで自制しておきます🤫
いろんな方とお話していると、
海外ミステリーに関して
苦手意識がある方が多いですが、、
ピッタリとハマる作品に出会えたら沼に入り込むこと間違いなしです!
実際十数人ほどは私推しの海外ミステリー沼に首まで浸かってもらいました 笑
(だけど今は私より海外ミステリーに詳しいほど、どっぷり頭まで浸かっておられます)
私が個人的に好きなおすすめ作品の紹介が
記事を読まれた方の海外ミステリーを読むきっかけになってくれると
幸いです(*´︶`*)🍀✨
今回も長文のお付き合い、
ありがとうございました!
それではまた〜
*1: °ω°
新しいアレがきました
いきなりとんでもないタイトルで驚かれた方もいらっしゃると思いますが(笑)
先日新しいキーボードを購入しまして。
(キーボードかよ!!)
「アレ」とはキーボードのことでした。
今回はこの購入したキーボードのレビューを書いてみようかと思います。
今回購入したのは
スリーコインズのBluetoothキーボード!
このキーボード、一言で表すなら、、
「軽すぎる!」でしょうか。
膝の上に置いてタイプしていても全然負担じゃないんです。
なのでiPhoneと繋いでソファに座りながらでも違和感がないです。
ただ、物理的な重さは軽いけれど、
タイプした感覚は、なかなかしっかり叩かないといけないのでスムーズというわけにはいきません 笑
しっかり打たないといけないのに、
(キーボードをがっつり叩いて打つ人は少数派だと思いますが)
ちょっとした力でも若干たわむ気がするんですよね。。
タイプ後の跳ね返りがほとんどない。
だからと言って、軽くタイプすると反応しないという_(┐「ε:)_
このキーボードを買うまではChromebookの HPパソコンを使って記事を書いていて少しの力でも打てていたので、その感覚でタイプすると「じ」が「j」だけになったり、はたまた「j」が反応しなくて「い」になったりと(苦笑)慣れるまでは少し時間がかかりそうな感じです。
会社ではWindowsのパソコンを使っているのですが、Windowsのキーボードはがっつりのカタカタ音が鳴るキーが大きいものなんですよね。
なのでその感覚でタイプすると打ち込む強さはちょうどいいのに、何となくたわむという 苦笑
一文字一文字しっかり打ち込む方なら意外とおすすめです。
でも「普段はMacなんだよなぁ」という人だったり、「薄いて軽くタイプ出来るキーボードに慣れちゃってるんだよなぁ」という人なら思ったように動いてくれないので少しストレスかもしれません。
しかし!持ち運びのことを考えるととてもいいのは確かです!
スマホと、このキーボードさえあれば、ある程度のネット作業なら全然苦じゃないのかなと。
ちょっとしたカフェや家での短時間の作業なら「平気だよ〜」と使えてしまうくらい。
バッグの中に入っていても違和感がないほど軽いので、慣れればいいアイテムなのではないかなと私は感じました。
デザインもスマートで素敵なのに、しっかり打たないといけないというのは少し難点かもしれません。
あと意外にカタカタ音が鳴ります。
しっかりタイプしないといけないという部分では仕方のないことなのかもしれませんが、
残念ながらそのカタカタ音が意外におもちゃっぽく聞こえてしまうんですね。
本体が軽すぎるゆえの点だと思うのですが、
意外に響くなぁと。
図書館や自習室などでは使いづらいかも。。
私の会社では社員の皆さんは(私も含めですが)パソコンに向かって黙々と図面を描いてるので、この音は耳につくかもしれないです。
納期が迫っているような設計図面を書いてる時はなおさら((((;゚Д゚)))))))笑
なのであくまで会社以外の場所で気軽に使えたらいいなと。
直接叩くと音がするので「何かで覆えば…」と思って買った時に入っていたビニールの上からタイプすると意外に音は気にならなくなりました!
なので「いざ買ってみたけど実際本当に音が気になるな。。」と感じた方は、キーボードをそのままタイプするより、ビニールだとかシリコンカバーでキーを覆ってしまえば苦にならない音になるかと。
悪い点ばかりではなくて、見た目はスマートでシンプルながらおしゃれ感があるので、気持ちは上がりますよ〜。
遠目から見るとMacのキーボードに似てる気もしますし(あくまで個人的な意見ですが 笑)軽いしバッグが重くならないのが一番いい!
ただこのブログを書くのに実際に使って書いてみましたが、キーボードの配列が何だか独特です。
でもそこは使ってるうちに慣れると思うので問題はないのかなと思いました。
ネットでは「iPhoneで使えなかったよ」と言う意見もあったようですが、
私のiPhone(iPhone11です)では使えましたのでご参考までに。
今回はスリーコインズのBluetoothキーボード(Bluetooth Ver.5.0)についてお伝えしました!
そして今回も長文のお付き合いをありがとうございました!
それではまた〜
お題にそって。
まずった💦
書くことがなくてまた時間が空いてしまった_(┐「ε:)_
どうしよう。。?
どうする。。?
と特に詰まってもいない頭をフル回転させて、何とかブログを書こうと色々調べていたら、、、
「今週のお題」なるものがあったのですね!(遅っ!
ということで、今週のお題「本棚の中身」。
実は私、本は大好きで…✨
小さな頃からずっと読んでました。
絵本から子ども向け文学に始まり、小中学生の頃にはすでに松本清張さんやスティーブン・キングさんの作品をも読み始めるほど本を読むのが好きでした!
今の家に引っ越す前は本棚の収納許容範囲をはるかに越えるほどの蔵書がありました。
だけど引越しするにあたり荷物を極力減らすため半分近く(だいたい400冊ほど)手放したので今はその頃よりも冊数は少なくなっていますが、色々な作品が我が家の本棚にはあります。
国内作家さんたちの作品と、何より私の大好物ジャンル海外ミステリー作品が本棚の軒を連ねています✨
そんな中で特に「これだけは!!!」という作品が、、
アンデシュ・ルースルンドさんの潜入捜査官シリーズ!
ミステリーの王道・スティーヴン・キングさん!
この方たちは素晴らしい言葉の魔法で作品を書き上げてくださる、私の中では上位中の上位の作家さん。
もちろんこの方達の作品以外も素晴らしいのだけれど。
特に、特に物語の展開も設定も登場人物もほんとに素晴らしいんです。
「それぞれのイチオシの作品は?」と聞かれてもパッと答えられないくらい、どの作品もすごい。
上記の作家さんの作品はもちろん、他の作家さんの作品もいいものばかり揃っています。
東野圭吾さんも、浅羽なつさんも、ジェームズ・ローリングさんも、ドストエフスキーさんや吉川英治さんの『三国志』、はたまた、かの有名な『星の王子さま』に至るまで、、、
自分の本棚を眺めているとニヤニヤしてしまうくらい、いいものがたくさんあります💡
読み返す時間は今のところ皆無に等しい毎日だけど、
何度でも読める本が家にあるということが幸せだなぁと思うのです🍀
もちろん本好きさんあるあるの『積読』もたくさんありまして。。笑
今のところ未読の作品が80冊ほどあるのですが、
どういう訳か、
家に本があるという気持ちに満足してしまい、
本があるにも関わらず、、
図書館に行って本を借りてきてしまうという。
なんともお恥ずかしい限りです=͟͟͞͞(Ŏ◊Ŏ ‧̣̥̇)苦笑
家族にも「この前買った本読んだの?」とか「まだ家に読んでない本あるでしょう!?」とか、単純に「バカなの?」と言われますが(笑)これだけはやめられない。
買って、
積んで、
眺めて、
幸せ。
休日は出かけたり、王子やプリン、びーたやふうたとまったりする時間を過ごしているので、本を読む時間は寝る前や朝起きて新聞を読んだあとなど(毎朝新聞だけは隅々まで読みます!仕事に遅刻しそうになっても読みます!苦笑)と、数年前に比べて少なくなりましたが、読めるものがあるという今が幸せです🍀
…というお話でした꒰ ´͈ω`͈꒱笑
自分の趣味について長々連ねただけですが、いい記事だな〜と自画自賛!笑
そして今回も長いお付き合いをありがとうございました✨
それではまた〜
新しい家族が増えました!
みなさま!しばらくぶりです(*´艸`*)
前回のブログで「実は新しい家族が・・・」とお伝えしましたが、昨日その子のお迎え後のはじめての健康診断に行ってきまして、大きな病気などなく血液検査でも特に異常は見当たらなかったことと、お迎えして2週間が経ち我が家にも完全に慣れてくれたので、、、
お待たせしましたヾ(*´∀`*)ノ
ふみ家のニューメンバーをご紹介いたします!
ミニウサギのふうたです✨
・ふうた:ミニウサギ・男の子・生後5ヶ月(2022年1月生まれ)
ナデナデされるとトロンととろけてくれる可愛い子です。
(でも抱っこは苦手、、苦笑)
抱っこが苦手なうさぎさんは多いのでショックではないのですが、やっぱり抱っこしてみたいものですね 笑
少しずつ少しずつ抱っこに慣れてもらいながら、のびのびと大きく育ってもらえたらいいなぁ🍀
ウサギさんといえば、お野菜が好きな子が多いですが、実はうちのふうたはお野菜が苦手、というよりも一切口にしません 笑
今までキャベツやレタスなど口元に持っていき「食べる?」と声をかけてみたのですが、「クンクン。。。ぷい」と知らん顔_(┐「ε:)_
「美味しいよ〜(*´艸`*)」と誘ってみても、
「いらないもん」とスルー 笑
王子もプリンも大好きなとうもろこしでさえ、、
「いらないもん。」
…まじか!!(´゚д゚`)!!
ふうた、なかなか個性が強い。。笑
ならば糖分があるからそんなに与えたくないのだけど…
「りんご、食べてみる?」
と口元へ。
…
「いらない」
えぇぇぇ!りんごもだめ!?😱
こんなに野菜、さらには魅惑の果物までスルーしちゃうふうた。
え…ふうた、うさぎさんだよね?(←こら)
「で、じゃあ何食べてるの?」
と思われた方もいると思います。
牧草です(๑•̀ㅂ•́)و✨笑
牧草にはやったらめったら目がないふうた。
チモシーはもちろんだけど、一番はウィートヘイ。
さらにはうさぎさんのペレット(しかも「専門店専用」のプロ仕様のちょっと良いお値段のペレットだけ_(┐「ε:)_)にも目がありません。
なのでお野菜も果物も食べないふうたのご褒美は自然とペレットになっちゃうという 笑
ふうたの健康を考えるとそれで十分なのですが、、
本当にいらないのかい?とついついご機嫌取っちゃいますよね 苦笑
「チモシーとウィートヘイ、ペレットだけで大満足っす!」
うん。それがふうたの幸せなら私は十分です✨
ところで。
今朝のふうたはテンションが高くゲージの中でも跳ね回っていたので、初めてゲージの入り口にスロープを付けて部屋んぽに挑戦してみました!
色んな所へ興味津々に鼻をひくひくさせながら探検していましたよ〜👏
私のところにちょんちょんと寄ってきてくれたので、「お。もしやこれは抱っこのいいチャンス、、、?」と思いナデナデしながら抱っこにチャレンジしようと思ったら、
シュン!と離れていきました 笑
ゲージ自体は横110センチ×縦65センチ×高さ65センチくらいの比較的大きなゲージでロフトも付いてるので狭くはなく走っても大丈夫なのですが、やっぱり囲われた中で暮らすよりも自由に部屋を動ける時間があると活き活きした姿になりますね✨
これから毎日部屋んぽタイムを作り、色んな所を探検してもらおうと思っています(*´艸`*)
これからもふうたをよろしくお願いしますヽ(=´▽`=)ノ
今回でご紹介シリーズは終了です!
長文のお付き合い、ありがとうございました!
次回からのテーマはまだ何も考えていませんが(おいぃぃ!笑)ゆるゆるのびのび(だけど時間が空きすぎないように)更新していきますので、次回もぜひ読みに来てくださると嬉しいです🍀
それではまた〜
シリーズ第3弾!
前々回からの引き続きご紹介シリーズ第3弾✨
今回ご紹介するのは、、、?
みんな大好き猫さまの登場です!
それではスタート😆
・ビビ(愛称:びーた):雑種さん・女の子・推定6歳
2年前に保護猫さんとしてお迎えしたびーた。
里親にならせて頂いた時ですでに5歳前後と伺っていたので、うちに来た11月をびーたの誕生月に。
なので今6歳半という頃です(*´艸`*)
もともとは違う飼い主さんの所で過ごしていたので、我が家に馴染んでくれるかなと心配でしたが、以前の飼い主さんがきっと優しいお方だったのでしょうね🍀
びーた自身は我が家に来てくれてからもすぐに馴染んでくれました。
とっても甘え上手でとっても気遣いの出来る子です。
ただ前の飼い主さんのところからうちに来るまでの期間でいろいろな場所でいろいろな経験をしてきたので、健康診断で病院へ行くときの外出時はとても神経質になってしまいます。。
「また違うところに連れてかれるんじゃないか」
「もうここには帰ってこれないんだろうか」
とか考えちゃうのかなって。
動物と一緒に暮らしていく中で(個人的に大切にしていることですが)擬人化しちゃいけないことは分かっていても、キャリーケースを出した瞬間からブルブル震え、何かを訴えるように大きく高い声で鳴き出すびーたを見て、毎回そう考えてしまいます。
「大丈夫だよ。病院頑張ったら帰ってこようね」と家を出る時から、病院までの道中の車内、病院到着後、検診終了後の帰宅道中と帰宅したその瞬間までずっと声をかけていても、また無事に家に戻ってきても、不安は落ち着くことなく数日間は飼い主にぴったりくっついて、何かを確かめるようにじっと見つめてきます。
過去のトラウマが消えない・消してあげられないことはとても心が痛いですが、その分今まで関わってきた人たち以上にうちではびーたに対して最大限の愛情を注ぐようにしています🍀
前々回、前回にご紹介した王子とプリンと同居していることに対して「鳥と猫なんてよく一緒に飼えるよね」と否定的なお言葉を受ける時もありますが、部屋は完全に別に分けてお互いに緊張した距離を作ることなく、壁と扉を挟んだほどよい距離でそれぞれがのびのびと暮らしていることを、こちらにしっかり明記させて頂きます。
そしてびーたもプリンと並ぶほどの食いしん坊さんです 笑
起きる→お腹すいたからカリカリちょうだい→ちょっとウトウト→小腹空いたからカリカリちょうだい→爆睡→(猫さまあるある)突然の大運動会→爆睡→動いたからお腹すいたよカリカリ→爆睡…
という無限ループで生活しております 笑
もともと一気に食べると戻してしまう体質なので、一般飼育のように「朝・晩の2回の食事」にするとほとんど戻しちゃうんですね。。
なので1日給餌量を数回に分けて、一回5粒くらいを目安にお食事してもらっています✨
そして先ほど「甘え上手で気遣い上手」と書きましたが、それに加えて愛情表現もしてくれる優しい子です。
びーた的愛情表現は、
舐める 笑
ひたすら首だの腕などまるで母猫が子猫を安心させるかのようにペラペラ舐めてくれます。
嬉しいのだけど、猫の舌ってザラザラじゃないですか💡
だから
…痛くて 笑
気持ちはとっても嬉しいのだけど、ザラザラが少しゾワっと、チクっとしちゃうのでそんな時はさりげなく体の向きを変えて抱っこ_(┐「ε:)_苦笑
びーたは猫さまに珍しく抱っこが好きなので、私が立っていたら下から勢いよく「抱っこぉぉぉー!」とジャンプしてきます 笑
この抱っこ攻撃は幸せです。
テンションが高い時はジャンプとペロペロがセットです 笑
もう…仕事終わりにこれをされたら最高ですね(*´艸`*)
そんな優しさ溢れるびーたのご紹介でした!
さて。今回でご紹介シリーズは終了です!
…と、言いたいところですが!
実はつい最近家族が増えました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖
近々新入りさんのご紹介をアップします!
お楽しみに✨
長文のお付き合い、ありがとうござました!
それではまた〜
シリーズ第二弾!
前回のブログに引き続き、今回も我が家のアニマルさんご紹介シリーズです!