fumi_to_sora_to(文と空と)BLOG

ゆるゆると、ほっこりと。

再起動!

数回更新しただけで、その後一切手つかずになってしまって早10ヶ月_(┐「ε:)_

忙しいを理由にほったらかしてしまっていたので、、、

いざ!再起動!

これからは毎日ではなくとも、「週に数回でも更新」を目標にブログを書いていけたらと思います。

 

仕事が忙しくなろうとも、パソコンを開く時間がないからと自分を甘やかさずに「書くこと」を習慣づけて行きたいので、、、

今回から数回に分けて1記事に1羽(匹)ずつ我が家にいる文鳥さんとねこさまの詳しいご紹介をさせていただきます(*´ω`*)

 

ではご紹介シリーズスタート!(勝手にシリーズ化 笑

さてさて、トップバッターは・・・?

 

・王子(おうじ):桜文鳥・5歳・男の子

我が家の神様的存在であり、とってもクールながら優しい眼差しを注いでくれるイケメンならぬイケ文(イケメン文鳥)さんです✨

 

彼はプリン(次回の紹介で登場します(^^))がいたずらしても、王子に「かまってかまって!遊んで遊んで!」としつこく迫っても、プリンが王子のご飯を横取りしても、爪切りや体調チェックをしても基本的に怒りません☘

我慢しながら常に落ち着いた態度で包み込んでくれる子です。

…ただし。

我慢が限界の限界のさらに限界まで達すると「烈火の如く」「破壊神のように」「裁きの雷(いかづち)を放つラムウのように、かつ地獄の火炎を放つイフリートのように(FFをプレイしたことのある方ならご存知と思います 笑)」怒ります(´゚д゚`)💦

「例えがわかりにくい!」とおっしゃる方もいると思いますが・・・

本当に「もうこの世の終わりだ、、世紀末だ、、、人生真っ暗だ!」と怒られた側が思ってしまうほど怒ります。

 

すごいです。

ほんとに。

 

「ギャルギャル!ギャルアァァァァ!!!!!」

怒った声を文字にするとこんな感じ_(┐「ε:)_

声とクチバシドリル(我が家ではクチバシで激しく突くことをさす)と飛びかかりで徹底的に相手を追い込みます( ;∀;)

彼は怒ると本当に怖い😱

怒ると本当に怖いけど(大事なので2回お伝えしました)しっかり我が家のドンとしてみんなを率いてくれる頼りがいのある王子です。

 

きっとこの先のブログでも一番登場率が高いです✨

優しくて包容力のある子でちゃんと後輩たちのことを見守る、そんな我家のドン・王子をこれからもどうぞよろしくお願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

次回はやんちゃなあの子「プリン」が登場します!

ご期待ください(*´ω`*)

ではまた〜

 

 

能取岬からオホーツクシマリス公園へ

然別湖から帯広へ」に引き続き、今日2つ目の更新です。 

今回は「能取岬」と(個人的トップクラスの)超絶癒やしスポット「オホーツクシマリス公園」です(*´艸`*)

 

昨日の北海道はとってもいいお天気で、朝からどこかに出かけたくてソワソワ…

そこでふっと思い立ったのが「能取岬」でした。

前回行ったときはどんよりの曇り空で(それもそれで風情があったのですが)寒くて早々に帰ってきてしまったので、リベンジです✨笑

走り慣れた道を青空のもと軽快にドライブしながら行ってまいりました!

 

まずは岬につながる道すがら立ち寄れるオホーツク海の海岸に寄り道!

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波の音が心地よくて、15分くらい佇んでいました 笑

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海を見るたびに毎回思うのですが、ここから見える地平線の先にはどんな世界が広がっているのか、打ち寄せる波はどこから来たのか、ひと括りに「海」といえど荒れたり凪いだりと見るときによって違う姿があると、何もかもが壮大過ぎて自分の存在がとてもちっぽけに感じて、小さなことをいつまでもくよくよ悩んでることに恥ずかしくなってしまいました。

人それぞれたくさんの悩みがあって、大きい悩みも小さい悩みもその度合も十人十色だけど、こうして大自然を目の前にするとほとんどの人がたとえ一瞬でも“悩み”を忘れられるから不思議です。

 

…と話が脱線しました(;´∀`)

 

さて。この海岸から能取岬までは5分くらいで到着します。

そして到着した岬の景色がこちらです🎉

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澄み渡った青空と草原の色に灯台の存在がとってもきれいで美しいです!

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絶壁の上に悠然と建つ灯台が素晴らしいなぁと感じました✨

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タイミングが合えばこの草原↑に牛さんが放牧されているらしいのですが、私はまだ見たことがありません(´;ω;`)

ちなみに真冬はここからオホーツク海の流氷が見えるんだとか。

次は冬を狙ってみたいのですが、通行止めになったりしないのかな?

そのあたりも調べてまた冬の能取岬にも行ってみたいと思います。

 

岬を満喫したあとはオホーツクシマリス公園です!

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網走湖沿いに細い道を進むとトトロの森(個人的なイメージです 笑)のような場所に到着。

公園に入る前にスタッフさんから注意事項の説明があります。

この説明はリスさんたちを守るためにかなり大事なことなので、リス公園に行かれた際はしっかりとスタッフさんの説明を聞いて指示に従ってくださいね✨

扉を3つ抜けると…

とっても愛くるしいリスさんたちがお迎えしてくれます!

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人に慣れている子は手に乗って「ごはんちょうだい〜〜♪」とおねだりしてくれたりします。

もう。。本当に。。キュン死レベルです_(┐「ε:)_💕笑

悶絶です。

可愛すぎて自分の顔がどんどん溶けてくみたいにトロトロに破顔していきます 笑

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リスさんのエサが金額別に3種類くらいあって、私は100円サイズをお願いしたのですが、あまりに可愛すぎて…た、足りない_(┐「ε:)_笑

大きなサイズにすれば良かったと後悔しました。苦笑

網走方面に遊びに来られた際は、ものすごく癒やされるオホーツクシマリス公園へ足を運んでみてはいかがですか?

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(なお、シマリス公園は10月中旬から翌年の春(4月下旬頃)まで休園になります。お出かけ前にしっかり確認をお願いします)

 

今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました!

 それではまた(*´ω`*)ノ

然別(しかりべつ)湖から帯広へ

意を決してブログを開設したものの…

(一日の時間の使い方が下手すぎて 笑)更新する時間がなく、今日まとまて更新することになってしまいました(´;ω;`)

「ブログを始めよう」と自分で決めたことなのに、お恥ずかしい限りです_(┐「ε:)_

 

さて。

本日の更新1つ目!

タイトルにもある通りですが、火曜日に「然別湖」に行ってきました!

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すごく大自然でとっても気持ちよかったです。

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湖の綺麗さと水の透明感がとっても幻想的で、自分の悩みなんてとてもちっぽけに思えてしまうくらい素敵な場所でした。

本当は野鳥探索をメインに行ったのですが、夏が過ぎ(もう北海道は空気も気温も秋なのです✨)時期的にも野鳥の数が少ないためたくさんの野鳥には会いにくいかも…とのことで、今回は湖の景色をたっぷり堪能しました!

然別湖に着くまでに濃霧が発生していた場所もあったので、もし「行ってみようかな?」と思われたら、車の運転は(湖への道中だけに限らずですが)お気をつけくださいね。

 

結局然別湖では野鳥探索を諦めたので、そのまま帯広へ下り「おびひろ動物園」にも行ってきました!

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ここがまた動物好きの私にはパラダイスのような所で…笑

北海道の動物園は大都市の動物園と違って動物との距離がとっても近いんです!!

これは本当に感動しました✨

フラミンゴ

f:id:fumi_to_sora_to:20210822105702j:plainミニチュアホース

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とってもセクシーな(笑)カンガルー

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キリンにライオン、トラ、猛禽類などなど…

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本当に距離が近い!(2回目 笑)

なのでじっくり観察することが出来ます!

小動物コーナーではヤギ、ひつじ、うさぎやモルモットなどキュートなアイドルたちがいて、ほっこりできました。

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さらに小動物コーナーを抜けると「どんぐりのいえ」なるものがあり、中に入ると。。。。。。

な、な、な、なんと!文鳥様がこんなにたくさん!!

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(自称)文鳥さんマニアとしてはもう天国です!

いや〜本当に幸せでした!

小鳥(特に文鳥さん)がお好きな方はぜひ!

もちろん小鳥だけじゃなく動物をじっくり観察したい方もぜひ、おびひろ動物園に足を運んでみてはいかがですか?(*´艸`*)

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それではまた(*´ω`*)ノ

たくさんの“はじめまして”

はじめまして!

「fumi_to_sora_to」のブログを始めました、ふみです。

文鳥さん2羽と6歳の保護猫さんと暮らすアラサー(腐れ)女子です!w

今までブログには挑戦したことがなかったのですが、新しいことにチャレンジしてみようと思い、ブログを開設することにしました。

 

文章力もなく、たいしたキャラも持たず(笑)、ただただ我が家の文鳥さんと猫さんの様子やキレイだなと思った風景写真などを載せるだけの個性のないブログになるかもしれませんが(←こら!)、このブログを通りすがった誰かが「ほっこり」と温かい気持ちになってくれれば幸いです。

 

今日は初めてなので、タイトルに込めた「たくさんのはじめまして」について書かせてください。

まずは私がこのブログを始めることに「はじめまして」。

そしてこのブログを読んでくださるあなたに「はじめまして」。

我が家の文鳥さんと猫さんからみなさまに「はじめまして」。

ブログをきっかけに変わっていくであろう、私自身の思いやいろんな出会いや景色に「はじめまして」。

こんな「はじめまして」をまるっと込めて「たくさんのはじめまして」というタイトルをつけました。

 

これからもどうぞゆるゆると、よろしくお願いします(*´艸`*)

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